本サイトを構築するにあたり、代表者と執筆者の紹介をしています。
有限会社「大村土木工業代表者」上森徳行・プロフィール

家族の介護経験をきっかけに、介護用品の必要性と現場の課題に向き合い、実体験をもとに情報発信を行っている。本業では税理士事務所に勤務し、日々の業務を通じて多くの事業者と関わる中で、現場の実情やコスト面の課題にも触れてきた。
こうした経験は、介護用品を選ぶ際の「価格と品質のバランス」を考える上でも活かされている。2008年、母が脳梗塞で倒れたことを機に介護生活が始まる。それまで介護とは無縁であったが、日常生活の中で徐々に介護の現実と向き合うこととなる。
特に印象的だったのは、口腔ケアの重要性である。寝たきりに近い状態では、歯磨きやうがいといった当たり前の行為が困難となる。実際に介護を受ける側からは「痛い」「しみる」といった声もあり、単純な作業であっても大きな負担になる現実を知る。
一方で、口腔内の清潔を保たなければ、誤嚥性肺炎や心疾患など、命に関わるリスクが高まることも理解した。こうした経験から、専門的な知識がない状態で介護を行うことの危険性を痛感し、正しい知識と適切な介護用品の必要性を強く意識するようになる。
転機となったのは、母が車いす生活中に転倒し骨折した出来事である。これにより生活は大きく変化し、実質的に寝たきりの状態となった。その際、病院から渡された介護用品の一覧を前に、「何に使うのか分からない」という現実に直面する。
この経験を通じて、介護用品は単なる補助的な道具ではなく、生活そのものを支える基盤であることを実感した。
また、仕事の関係で介護用品を製造する企業の代表者と知り合う機会があり、日常的に使用する消耗品のコストや品質について意見を交わす中で、「安心して使える製品を、より現実的な価格で提供できないか」という考えを持つようになる。
そうした背景から、口腔ケア用品の一つであるスポンジブラシの普及にも関わるようになった。現在は、実体験と現場目線の両方をもとに、介護に向き合う人に向けた情報発信を行っている。介護は突然始まるものであり、事前に知っているかどうかで、その後の負担は大きく変わる。
自身の経験が、これから介護に直面する人や、すでに悩みを抱えている家族の一助となることを願っている。※本サイトでは一部商品について紹介を行っています。
本サイトの「文章構成・編集・情報設計」担当・末森冨士雄

上森徳行の実体験を対談形式で聞き、介護に初めて取り掛かる読者にとって分かりやすく、実生活に役立つ形で情報を整理・発信している。広島市在住。運送業に従事する傍ら、ファイナンシャルプランナー(2級FP技能士)および宅地建物取引士の資格を保有。
これまでの経験を通じて「生活とお金」「住まい」に関する現実的な問題と向き合ってきた。自身も過去に住宅ローンの返済に苦しみ、マンション売却を経験。収入減や判断の遅れによって選択肢を狭めてしまった反省から、専門知識の重要性を痛感し、FPおよび宅建士資格を取得した。
現在はその経験をもとに、同じような悩みを抱える人に向けた情報発信や相談業務の準備を進めている。文章作成においては「実体験を正しく伝えること」と「読者が行動できる形に整理すること」を重視している。
単なる知識の羅列ではなく、現場で起こる具体的な問題や感情に寄り添いながら、理解しやすく実用性の高い内容へと再構成することを得意とする。また、ウェブサイト運営やSEOを意識した記事設計にも取り組んでおり、情報を必要とする人に適切に届く構造づくりを重視している。
介護というテーマにおいても「知らなかったことで困る人を減らす」という考えのもと、読みやすさと実用性の両立を目指している。本サイトでは、上森徳行の経験を軸にしながら、第三者視点による整理と補足を加えることで、読者が安心して参考にできる情報提供を行っている。
